MENU

精密空調

精密空調について

精密空調とは冷房と暖房機能が搭載されており、温度や湿度を正確に制御できる空調機です。当社の精密空調は温度20℃~27℃の間で1000分の1℃まで調整が可能。また湿度においても±0.1%RHの正確さで制御ができます。また、クラス100までのクリーン度に対応しています。

精密空調装置ラインナップ

池田 陽介

九州事業所 開発部 部長
入社:2002年4月
大学専攻:工学部 電気工学科

山口 俊二

九州事業所 開発部 部長代理
入社:2007年4月
大学専攻:工学部 知能機械工学科

INTERVIEW

自社の精密空調の強みはどんな所ですか?

  • 池田
  • 当社の精密空調は、主に半導体製造装置のコータ・ディベロッパという装置に利用されます。ウェーハの上に特殊な薬剤を塗布するのですが、この薬剤の厚みを均一化するためには一定の温度と湿度を保つ必要があります。この温度と湿度のコントロールレベルが非常に高いことが当社の空調の強みです。
  • 山口
  • 装置自体の個体差をできる限り小さくすることがお客様から求められますので、それに応えるような開発をしています。半導体装置メーカーだけでなく、様々なメーカーからも信頼を頂いています。

どんな専攻や研究内容が活かせますか?

  • 池田
  • 熱や流体に関する研究をしていた方は、身に付けた知識を活かせると思います。あとは、今後必要性が高まってくるのは、データサイエンスの知識がある方でしょうか。解析結果を分析してまとめられる能力は、どんなモノづくりの過程においても重宝されます。
  • 山口
  • 統計学を勉強した方も、その経験と知識は役立つでしょうね。私たちの部門では機構設計と制御設計が主な業務ですので、それに付随して解析は必ずおこないます。

自社の精密空調の強みはどんな所ですか?

  • 池田
  • 新人や知識が浅い方でも安心して働けるようにしっかりと教育しています。毎週おこなう打合せでは、若手もベテランも関係なく自工程の品質を発表したり、マインドの共有をおこなったりします。
  • 山口
  • 少しでも経営視点を持てるよう、方針やビジョンの共有もおこないます。そして、当社はPDCAではなくPDCKを回します。最後はA(アクション)ではなくK(改善)で、常に改善をし続けるということを意識しています。
  • 池田
  • 上司や役員が数字に直結しないメンバーの細かな頑張りを評価してくれるのも、当社の良い社風ですね。風通しの良さを感じます。