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チラー

チラーについて

チラーとは、英語でChiller(冷やすもの)という意味を持つ温度制御装置のことです。液体を循環させ目的物を冷却、または加熱します。当社のチラーは-65℃~250℃、冷却能力は500Wから高いもので100KWまでを製造しています。

チラーラインナップ

酒井 勝敏

長野事業所 開発統括本部 戦略製品開発部 課長
入社:2011年4月
大学専攻:工学部 情報工学科

関 篤史

長野事業所 未来事業創成クラスタ 部長
入社:2003年4月
大学専攻:工学部 機械システム学科

INTERVIEW

自社のチラーの強みはどんな所ですか?

  • 高性能でかつコンパクトな製品であることですかね。実際は、性能が高いままで装置のサイズをいかに小さくできるか。それを可能にできる技術があるというのも強みですね。
  • 酒井
  • 少し前に「今ある装置を競合他社製品の半分のサイズでつくってみないか?」と提案し、プロジェクトメンバー全員でチャレンジしてみました。かなり試行錯誤しましたが、同性能でサイズは半分という製品が完成しました。みんな技術力には自信を持っています。

チラーはどんな装置に利用されているのでしょうか?

  • 主に半導体チップをつくる製造装置に利用されています。他にもFPD(フラットパネルディスプレイ)製造にも使われています。
  • 酒井
  • 特に半導体においては、製造プロセスの温度誤差が品質に直結してしまうことが多いので、1000分の1℃という単位で温度調節をおこなう装置も製造しています。

どんな専攻や研究内容が活かせますか?

  • 流体力学、材料力学、熱力学。それと、制御工学などを勉強しているとこの仕事に馴染みやすいかもしれませんね。あとは、今後は海外メーカーともやり取りをすることが増えると思いますので、英語力があるとなお良いかもしれません。
  • 酒井
  • とは言え、全く専攻していない方でも歓迎します!実際は、入社してから一つひとつ覚えられますし、現に未経験から成長している方もいます。
  • そうですね。やる気次第で技術や知識は後から付いてくるものです。まずは、モノづくりが好きかどうか。それが一番大事ですね。

伸和コントロールズの良い所は?

  • 色々な提案を社内外問わずできることでしょうか。若手でも物怖じせずに意見ができる所もうちの社風だと思います。私も経験が浅い頃から、色々と提案をさせてもらっていました。
  • 酒井
  • チャレンジさせてもらえる所でしょうね。「若いから責任ある仕事は任せない」ということは無く、むしろ若手に挑戦させてくれて、先輩たちがフォローしてくれる。そんな感じです。